アニメ感想の文章、一日提出の呪いとその因子

 ブログ更新、久し振りです。今回は、劇場版を含めたアニメを3作品、軽く紹介と共に感想を交えながら、語っていきたいと思います。無事に作品を観終えた折角の機会なので、自らの考え・気持ちをブログに残す形で整理していきます。

 

1.作品紹介

 7月下旬から本日、9月1日までに観た3作品のタイトルです。同時期に並行して観続け、Fateの劇場版は8月31日に、残りの2作品は9月1日に最終話を観届けました。視聴媒体は3作品ともNetflixで、Fate劇場版の最新作は立川シネマシティまで爆音上映を観に行きました。

 

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スマブラ隙自語シリーズ(第1ストック)

 2か月ぶり。やばい、相当に「キテ」るな。放置すぎるニュートラルにも、程がありすぎんよ~。

 さてさて、頭を渦巻くスマブラしか考えていない悩み「だけ」を今回、つらつらと書きならべて今回はお終いにしたいと思う。投げやりだなこいつ!

  • 初心者のモチベーションとは
  • 対戦会のマナー、不参加問題
  • 優勝の根拠がない大会の宣言
  • スマブラやめる・はなれる人
  • 必須の絶体的プレイ時間不足
  • オンライン活動が無名な自分
  • キャラ愛はスマブラに必要か
  • オフライン地続きな実力基準

 他にも、出てきそうだけれど、語るに長くなりそうだから次回にしよ。

 

自分の居場所、だって

 スマブラSPの発売が去年の12月、なので今年に入ってから月の前につく数字が即、経験とされる数字になっていく。そんな7月……7ヶ月目。年単位では折り返しの頃となるか。相も変わらず、オンラインは平日に少し触る程度で、土日の休みのどちらかで都内のオフ対戦会に行く習慣。さて、どうしたものか……。

 

 今回の記事は、初心者の定義、です。

 こちらの過去の記事では、SPから始めた一個人のプレイヤー視点から、図らずとも「初心者向け」の内容をイベントのレポート、スマブラの取り組み方・考え方を向けていきました。別に、特別、それを意識して書いてはいなかったです。そういえば、そのものに触れていなかったな、とも。はい、そもそも「初心者」って何?これを、かたちにしていきます。

 

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しんでしまうとは なにごとだ!~負けば、育つ

 今回の記事。オフラインの対戦会や宅オフに参加して、フリーや大会形式の対戦を通じて切に感じた、揺れ動く「気持ち」に焦点を当ててみます。自分なりに気持ちの整理をつけて、対戦で少しでも気分が晴れやかになると信じて!

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初心者となる ~アマブラ感想

 6月16日。京急蒲田駅から徒歩2分、大田区産業プラザPiOの3階特別会議室で、スマブラSPの初心者対戦講習会「アマブラ#2」に参加しました。ひと月前に、第1回に参加してから、はやいもので第2回目。早速、イベントの様子をまとめます。

 

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初参加、初対戦の初々しさ

 どうでもいい、いやよくはないスマブラのチョイ記事です。前回では対戦会で話す内容を考えること、前々回はアマブラ参加体験記がまるで濃すぎたんだよ全く。適当に書かせてくれー。

 

 そういえば、散々とオフラインの講習会や対戦会の参加や感想を推していて、どうせ早い段階から常連になっちまえば顔見知り増えて行きやすくなんだろ~とお思いの方。うん、実際そうです。はやく、オフ会に参加してスマブラSPの友達をつくっちまいな。

 

 それでは、今回の閑話休題は、自分が初めてオフライン対戦会に参加した思い出を語ります。初参加は、池袋スマブラSP対戦交流会こと「スマぶくろ2」でした。去年の12月23日。

 

 池袋。迷いにまよってJR池袋東口から徒歩10分、あのマンションの11階、一番奥にある部屋。このオフの界隈に飛び込む前の気持ちは、当たって砕けろ、とりあえず参加してみよう!緊張しかなかった、こわかった。でも、今を形づくってくれた初参加の瞬間。

 

 昼の1時から、だったかな。部屋の中にお邪魔したら、はい。もう、目の前で早速、どなたか対戦やってましたね。先に抱えた緊張はどこへやら。もういい、やろうぜ!

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初参加の名札と使用キャラ、仕様のプロコンを並べて

 名札の文化。一目でプレイヤー名が分かるような配慮があるが、実際、首からぶら下げてみると重みがある。こう、認知されるまでの最初のとっかかりというかなんというかまあ……当時は、オンラインでそれこそ10桁の戦闘力でウロウロしていたから、その、通用するかどうとかあれですね。そんな新規勢でも、初参加がかなったのだぞ!ほら!身を以って!!当時のプレイ内容とか、なにも覚えていない。楽しかったのだろう~

 

 

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2回、続く3回のトーナメントでシード枠が続く武勇伝、なお1回戦

 たまたま、当日撮ってた写真が残ってた。「スマぶくろ」初期のサブイベント(大会)は、ゲームのトーナメント機能を使い、A・Bブロックに分かれて、それぞれの勝ち上がりが決勝で2先やって決着つけてた。いまでは珍しい、主催のあがさんリドリーに、なんちゃってシードから上がって分からせられたよなぁ(おぼえてないww)。自分は2回戦負けで、あああああああはそのまま、ブロックを勝ち上がってAブロック優勝。第2回では、しずえさんも実戦させながら決勝戦を制して優勝。連覇すごかった。

 

 緊張を前にした初対戦、大満足で後にした初参加でしたとさ。